大西 彩生
Akari Ohnishi
ライティングデザイナー
常に前向きな姿勢でプロジェクトに取り組み、人の心情の変化に密接した灯りで豊さを添える照明デザインを目指す。 光が生み出す経済効果にも興味を持ち、意図を持った光は人を感動させ豊かにさせることが出来るという信念のもと、プロジェクトに取り組んでいる。 プロジェクトをきっかけにホテル巡りをするようになり、夜の時間をともに過ごす宿泊施設で、あるべき灯りを考案している。 大学時代にホスピタリティーマネジメントを専攻していたことから、灯りの心配りがゲストや働く方にどう作用し施設や地域を豊かにできるかを追求している
大谷 征司
Seiji Ohtani
ライティングデザイナー
誠実で、細部まで丁寧にプロジェクトに向き合い、実際に利用する人、居る人がどう感じるのか、数値では語りきれない部分を考察してより良い空間を模索し、利用する人が自然と心地よくなる空間を目指す。 プロダクトデザインを基にデザインを学んできた視点で、黒子に徹した照明デザインだけでなく、空間の主役やアクセントとなる特注照明や演出照明を、空間全体のバランスを考慮した上で、魅力ある明かりのモノづくりを生み出していく。
佐藤 あかり
Akari Sato
ライティングデザイナー
真摯に向き合いながらも手際良くプロジェクトを遂行し、人の心と記憶に残り、心を動かす照明デザインを目指す。 ホテルや、水族館が好きと語り、どちらもワクワクとリラックスが共存した特別な場所であり、一歩足を踏み入れた瞬間、それまでとは異なる空気感を纏った時間が流れることが心地よく、目標とすべき空間をとし、日々探究している。